「生活動線」を考えて、住みやすく快適な家に
間取りや配置を決めるにあたって、よく考えておきたいのが生活動線です。
家具は後から動かすことができますが、
部屋の位置や壁などは容易に変えることができません。
実際に家を建てた方の感想からも、
「生活動線を考えておいたから快適に暮らせる」
あるいは「もっと動線を考えて決めればよかった」など、
生活動線を取り入れたかどうかが満足度に影響している様子が伺えます。
とはいえ、こう配置すれば誰でも便利に!という簡単なものでもありません。
ライフスタイルや家族構成、何を重視するかなどによって求める配置は変わります。
生活動線を考えることは、
その家に住む人々の生活を深く考えることにも繋がるかもしれませんね。
何気ない話がターニングポイントになるということもよくあるものです。
理想の家づくりがしたいとお考えの際は、
ぜひ皆さまの理想の暮らしについての話をお聞かせください。
最適な設計と丁寧な施工を、心を込めてお届けします。
神奈川の『株式会社 龍建築設計』は、中国語対応ができる建築事務所です。
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2022.06.20